総合医療学講座

幅広い診療能力を有する総合医の育成及び大学病院と地域医療機関との連携形態(地域医療の充実)の確立を目的として

綜合医療講座ブログ

12月 2016

暮れのごあいさつ(^_^)

今年も早いものであとわずかとなりました。

当講座は、12月29日(木)~1月3日(木)まで、年末年始休暇となります。

今年の総合診療科外来は本日までとなり、新年は1月4日(水)から診療開始いたします。

 

本年も大変お世話になりました。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください(^_^)/~

第3回 島根・セメイ国際シンポジウム「世界の放射線被曝問題 ~最新の基礎研究と臨床の話題~」を開催しました!

12月8日(木)みらい棟ギャラクシーにて「第3回 島根・セメイ国際シンポジウム~最新の基礎研究と臨床の話題~」を野宗義博特任教授オーガナイズの元、開催しました。

早いもので、この国際シンポジウムも第3回を迎えました。今年度もロシア、カザフスタンや広島、長崎、群馬からもご参加、ご発表いただきありがとうございます。当日の演題は下記のとおりです。

 

1) Methods of retrospective dosimetry application to radioactively contaminated territories / Valeriy Stepanenko (Medical Radiological Research Center, オブニンスク, ロシア)

2) Mn-56 internal exposure experiments using rats in Kazakhstan / 星 正治 (広島大学)

3) Effects of internal exposure to neutron-activated 56Mn dioxide powder in rats. / 七條和子 (長崎大学)

●ランチョンセミナー「甲状腺癌に対する分子標的薬治療の最前線」 / 野宗義博 (島根大学医学部 総合医療学講座)

4) Health Problems in the Disaster -from the viewpoint of primary care- / 木島庸貴 (島根大学医学部 総合医療学講座)

5) Necessity of measures from various sides in mental status and fatigue by disaster / 井上 顕 (群馬大学医学部大学院)

6) Current state of health damege after five years from the Fukushima nuclear power plant accident / 野宗義博 (島根大学医学部 総合医療学講座)

7) From the diagnosis to the appropriate surgery of thyroid cancer / 武市宣雄 (島根大学医学部 臨床教授)

8) The problems of Semipalatinsk nuclear test site / Dauren Auzhanov (セメイ医科大学, カザフスタン)

9) The prevalence of selected cardiovascular disease in persons exposed radiation from SNTS / Ainur Ospanova (セメイ医科大学, カザフスタン)

 

世界の核被曝問題について今回も大変考えさせられる内容でした。参加者の皆様からもたくさんのご質問をいただき例年以上に活発な議論が展開されておりました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 

総合医セミナー応用編 「腹部エコー、胸腔・腹腔穿刺術」

先週の木曜日、今年度最後の総合医セミナー「腹部エコー、胸腔・腹腔穿刺術」を行いました。担当は野宗先生と本田先生、最後に満を持しての登場です。また現在カザフスタンのセメイ医科大学から大田市立病院に研修に来ておられる、ダーレン先生とアイヌラ先生にも参加していただきました。

シミュレーターを使っての腹部エコーから実際に参加者が被験者となってのエコーの実践、胸部への針の刺し方など、じっくりレクチャーがありました。

来年度もさらに充実した内容のセミナーが開催できるように企画していきたいと思います。総合医セミナーに参加いただいた皆様、開催にあたってご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>

 

ページトップへ