総合医療学講座

幅広い診療能力を有する総合医の育成及び大学病院と地域医療機関との連携形態(地域医療の充実)の確立を目的として

綜合医療講座ブログ

1月 2016

第2回島根・セメイ国際シンポジウム「世界の核被曝問題」開催しました!

今年、初のHP更新です!

遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

1月13日(水)10:30より、みらい棟4階のギャラクシーにて、第2回島根・セメイ国際シンポジウム「世界の核被曝問題 ~過去から未来に向けて~」を開催しました。(野宗教授主催)国外からは、カザフスタン、ロシア、アメリカ、国内からは広島、長崎、群馬からご参加いただきました。また、カザフスタンのセメイ医科大学、トレバイ・ラヒフベコフ学長への島根大学医学部臨床教授授与式も執り行われました。

現カザフスタンに位置する「セミパラチンスク核実験場」。旧ソビエトが1949年から1989年の40年間に合計456回の核実験を行った場所です。それによってもたらされた住民への健康被害は多大なものでした。

午前の部では、カザフスタンにおける健康被害の現状報告や被曝線量測定、放射性降下物等の研究について。午後の部では、マーシャル諸島での核実験により被曝したマグロ漁船員の被曝線量調査、福島における原発事故後の子どもたちへの健康問題の調査、住民に対するメンタルケアの重要さ、また島根県で原発事故が起こった場合の対策及び準備などについての報告がありました。

ご協力いただいた関係各所の皆様、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 

 

 

 

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