総合医療学講座

幅広い診療能力を有する総合医の育成及び大学病院と地域医療機関との連携形態(地域医療の充実)の確立を目的として

綜合医療講座ブログ

9月 2015

○。10月のワークライフバランスウィーク

すっかり朝晩が肌寒くなってきましたね。

総合医療学講座、10月のワークバランスウィークは、10月12日(月)~18日(日)です。

Happy Halloween~! Trick or Treat (^_^)/~☆

能美先生の送別会

先日、現在大田市立病院にて後期研修中の能美雅之先生の送別会をしました!10月から1年間、浜田市弥栄町にある弥栄診療所での研修が始まります。

送別会というより、先輩医師からの熱い激励会となりました(^_-)-☆

水本先生のポリクリ風景

今週の木曜日、水本一生先生の外科のポリクリにおじゃましてみました。(途中から入室して写真を撮りだしたのでびっくりされたと思います。5年生14Gのみなさん、すみません。。。)

総合医がなぜ必要なのか。から始まり、皮膚外科で使う治療法や皮膚切開、縫合法などの説明があった後、紙とはさみを使ってZ形成術の説明がありました。そして縫合セットを使ってまずは糸の結び方(持針器に指を入れない、糸は節約して使う、糸1本で10cmは縫う)のレクチャーがあり、垂直マットレス縫合の実技。実際の手術では片手で縫合しなければいけない場面もあると、片手で縫合する実践も見せてもらいました。

次に腹部救急疾患と超音波検査について。先生から「運ばれてきた患者さんのショックを見分ける方法は?」との質問に、学生さんからは様々な回答がありました。先生の答えは①まず、声をかける→意識レベルの確認。②脈の緊張を確かめる→ふれるかふれないか。学生さんの「皮膚が冷たいかどうか」という回答には、「100点!」とのことでした。

今度は部屋を移動してのエコー検査。水本先生自らモデルとなり頸動脈エコーを実践。腹部超音波トレーニングモデルを使用して操作の練習をしました。

みなさんとても熱心に取り組んでおられる姿が印象的でした。これから続くポリクリもがんぱってくださいね(^_-)

 

総合セミナー基礎編「第2回医療面接勉強会」

今週の火曜日16:00より、国際交流ラウンジにて「第2回医療面接勉強会」を行いました。7月に行った第1回に続き、今回は島根SP研究会のみなさまにもご参加いただきました。本日の講師は第1回と同じく、木島庸貴先生です。

まず始めにSPのみなさんにお集まりいただき、本日の医療面接の説明をしました。本日演じていただく病名は「肋軟骨炎」。強い咳などをしたら胸が痛くなることがあり、本人はまったく気づいていないのですが前日の行動などが原因のことも多いとか。そして「SPになってよかったことや学んだこと」「学生について感じたこと」をグループに分かれワークショップをしました。

その後、学生さんも合流し、8つのグループ(医師役、患者役、観察役)に分かれ、ロールプレイをしました。ロールプレイのふりかえりでは、医師役「グループ内のふりかえりで主訴を聞き逃していたことが判明した!」「患者さんのプライベートをどのくら踏み込んで聞いていいのかむずかしかった。その先に糸口があるのかも…」などの感想が出ました。患者役のSPさんからは、「医師と話しているけど、医師の気持ちはどこかちがったところにあるようだった」「あまり話をさせてもらえなかった」「緊張感がある、表情がかたい」などのご感想をいただき、木島先生からは、「ロールプレイはそのためのトレーニングなので、トライ&エラーでOK!SPさんがいると学生同士では出てこないフィードバックがあるのがいい!」とのことでした。

次回、第3回目は、10月23日(金)16:00~(学生さんは17:00~)、同じく国際交流ラウンジにて行います。岡山SP研究会にもご協力いただきますので、学生のみなさん、ふるってご参加くださいね。(^_^)/~

 

講座配属に係る学生受入れ・講座紹介(3年生)

本日、実習棟の講義室にて、医学科3年生のみなさんを対象に、石橋先生が講座紹介を行いました。

総合医療学講座の実習は、ほとんどが大田市立病院で行われます。石橋先生が「大田の街を知っている人!」と投げかけると、全体の1/5(に満たない…)が挙手してくれました。石見銀山や三瓶山を知っていても「大田の街」となると、まだなじみがないかもしれませんね。ちなみに大田市は、日本「住みたい田舎」ベストランキングで第1位ですよ!

それでは、石橋先生のお話の中から、当講座の実習はこんな方におススメです☆

  ・総合医(診療)に興味がある。

  ・地域医療に興味がある。

  ・熱い総合外科医から指導を受けたい。

  ・総合力を持った専門医の働く様子を見たい。

  ・大学と市中病院の両方を見てみたい。

  ・総合医のカンファレンスを見てみたい。

  ・どの科に進むか迷っている。

 

受入れ時期は後半で、受入れ人数は2名です。

興味、関心のある方は、お気軽にみらい棟2Fにある講座をお訪ねください(^_-)

カサフスタンのチョコレート

おととい、カサフスタン出張から帰国された野宗教授より、おみやげのチョコレートをいただきました!いつもありがとうございます!!

カサフスタンはチョコレートの生産に力を入れているそうです。毎回カサフスタンから来る留学生さんにいただくおみやげもチョコレートが多いわけですね(^_^)

○。9月のワークライフバランスウィーク

総合医療学講座、9月のワークライフバランスウィークは、祝日スタートの9月21日(月)~27日(日)です。

なんだか最近は「ワークライフ」ではなく、「ライフ」バランスウィークになりつつありますが、、、それはさておき、初心(仕事の振り返りをしっかり取り、家族との時間や仕事以外の自分の時間を取ることを心がける)を忘れず今後も続いていきたいと思います(^_-)

縫合手技評価シミュレータ 導入!

本日の外科のポリクリは、縫合手技評価シミュレータを導入した初のポリクリでした。担当は昨日カサフスタン(セメイ医科大学)から帰国されたばかりの野宗義博先生です。

まずは、垂直マットレス縫合やスキンステープラー等を練習してから、評価シミュレータを実践!カメラ付きのコンピューター(古い言い方?)が糸の間隔、しまり具合、縫合時間などを瞬時にチェックし、総合点をはじき出します。本日の最高点は、なんと野宗先生よりも高得点の92点!最高点を取った学生さんには、野宗先生からすてきなプレゼントがあり…、他のみなさんにも参加賞として、ちょっと?すてきなプレゼントがありました。カラオケじゃないですが、縫合結果を機械に採点してもらうと、さらに実習が盛り上がります(^_^)

 

バンコクのおみやげ

タイ・バンコクに行ってきた学生さんにおみやげをいただきました!

Khob Khun Krab ! (コップ クン クラップ) ←タイ語で男性名詞の「ありがとう」

 

 

 

山形先生のポリクリ風景

夏休みも終わり、今週からポリクリが再開!本日は5年生11Gのポリクリにおじゃましました。山形真吾先生(神経内科)担当の腰椎穿刺、胸腔穿刺の実習です。

はじめに腰椎の模型を見ながら(自分の腰椎も確認しながら・・)穿刺の場所をチェック。山形先生のお手本を見て、いざ実践!腰のシミュレータに麻酔をして、次に針を刺す場所を探っていき、到達すると髄液に見立てた水が出てきました。(髄液が出てきたら思わず「やったー!」と歓声が上がるとても明るい11Gでした)胸腔穿刺も合わせて、みなさんとても上手でしたよ!

続いてポリクリがんばってくださいね(^_^)

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